ボタンダウンシャツの着こなしは、ロールが決め手!
英国でポロ競技用のウェアとして誕生したポロシャツ。馬に乗って疾走する時、襟がはためき邪魔になるからとボタンで留めたのが、ボタンダウンシャツの起源。
ドレスシャツの襟をボタンで留め、現在のボタンダウンシャツを作り上げたのは、ブルックス・ブラザーズだと言われている。
それに目を付けたのが、アイビーリーグの学生たち。襟をボタンで留めるので、アイロンをかけなくても襟元がまとまる。バックボタンも付いているから、ネクタイもしっかり襟の中に納まる。ネクタイの厚みで、襟全体に張りもでる。
要するに、学生生活にぴったりのイージーケアなシャツだったのである。
やがて、彼らは社会人になっても、ボタンダウンシャツを着用。ビジネスマンの基本アイテムとして定着していった。
4年目の春を迎えた、愛用のボタンダウンシャツの一枚。
アイロンはかけたことがない。干す時に、襟を叩いておくだけ。着る時、指でロールを整えれば、もう大丈夫。
オックスのしっかりとした素材感と、腰の強さが、ボタンダウンシャツのよさを引き立てる。ナチュラルな形状記憶シャツ、といった感じ。
カチっとアイロンをかけたシャツよりも、僕はこの感じが好きだ。
60sFACTORYプロデューサーKakky(柿本)
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